2話まで視聴。って、3話は2週間後ですが(T_T)
1話は、説明くさい台詞が気になりました。ノベルゲーム原作なので仕方が無いことなんですが、私が小説原作のアニメを避ける理由の1つではあります。
まあ、Dr.ウェストが登場していればすべてが許されるのですが、自分的には。
しかし、覇道の皆さんの影が薄いですね~。3話でエルザ登場となるとさらに影が薄くなりそうな予感が……
見ないとか言っていたのに、あまりの評判のよさに見始めたら止まらなくなって1日で放映済みをすべて見てしまいました(^^;
次はアニメが終わるまで文庫に手を出さずにいられるかが勝負だ(笑)
私の場合、小説を読むとアニメに不満を持つ可能性がかなり高いからね。
でも、弱いから間違いなく負けると思うが。
ここのところ Ruby on Rails で遊び始めたのですが、環境設定不足でRoR本のチュートリアルがなかなか進みません。
{ ちょっとコードを書く; 動かないので環境設定をする } while true
みたいな感じ。
で、今日は Fedora Core 5 に MySQL/Ruby を入れ忘れていることを発見したのでインストールすることに。
せっかく gem を入れてあるんだから使おうと思って、 “gem install mysql” ってしてみたら、ビルド失敗 orz
extconf.rb に、「libmysqlclient が見つからねえ!」と怒られてしまってます。
MySQL/Ruby のサイトには「LD_RUN_PATH を設定するといいかも。」と書いてありましたが、それではうまくいかなくて、LIBRARY_PATH の方を設定したらうまくいきました。
% env LIBRARY_PATH=/usr/lib/mysql gem install mysql
Lazy Cozy Diary で「Aの魔法陣による日記セッション」という面白そうな企画が始まったので参加させてもらいました。
現在第1ターンの判定が終了したところですが、自分の行動宣言が目立つところで使われているのでハッピーです。ちなみに他の皆さんの感想はここ。
Lazy Cozy Diary:Aの魔法陣による日記セッションその1:コメント欄
行動宣言:世界中の通信回線に意味不明だが同一で大量のデータが流れたことに気づく。
職業:【ネットワーク管理者】:サーバの不調の原因を調べているうちにネット上で騒ぎになっていることに気づく。
設定:石井三郎太。弱小プロバイダのネットワーク管理者。仕事を適当に片づけつつ、ウェブばかり見ている。オカルト/宗教サイトのウォッチが趣味。
Lazy Cozy Diary:Aの魔法陣による日記セッション~第1ターン判定終了~
各地のペルセヴェラが活性化し、電脳戦が始まる。未だ、人類には解読不明の記号の数々。介入は不可能だが、これらは、ウイルスを流すことで、痕跡を始末した。
でも、ちょっと物足らないのでロールプレイ(?)してみました。
コンベンションで「ゲヘナ ~アナスタシス~」をプレイしました。このシステムは初めてです。
マスターの指示で、ある程度成長させたキャラを作成することに。
初プレイで、後ろに行きたがる人が多かったので、個人的定番である、戦闘特化の前衛キャラを作成することにしました。
できたキャラは、虎女(獣人)の刀師。狼も考えたのですが、狙いすぎな気がしたのでやめました。
他のメンバーは、暗殺者でソードダンサーの堕天使、黒砂使いで邪眼師の天使、炎術師で幻鏡術師の天使、神語術師で妖霊使いの銀糸の民という顔ぶれ。人間が一人もいません(笑)
情報収集段階では、私のキャラは何もできないので、人の話の途中で寝てみたり、仕事を面倒がってみたり、露店の肉を買い占めてみたりと、頭の悪い獣のロールプレイをして遊んでいました。他の皆さんはちゃんと情報収集できる方たちでしたので問題は無かったのですが。でも、方法が18禁方面な人たちもいたりして。
最終戦闘では、速いペースで敵の生命力を削っていくPCたちにマスターがあわて気味でしたが、カウンターを2回ほど決められたのでとりあえず完封負けではないとの言でした。そのカウンターで大ダメージを食らったのは私のキャラなんですが。でも、食らった直後に後衛3人からダメージ減少の魔法が飛んでくるのもなんかすごかったり。ちなみに生命力にダメージを食らったのは私1人だけです。前もこんなことがあったような……。
システムの感想としては、連撃とカウンターがあることで、ただ攻撃するだけでも頭を使う必要があって面白かったです。
右下にあるTrack Wordにはこのページが該当した検索ワードが表示されるのですが、いくつか興味深い内容が。
モンスターメーカーTCG リザレクションの大会に参加しました。参加者は5名で、総当たり戦でした。
シーフメインの「完全なるコレクション」デッキを使用し、成績は2勝2敗でした。 勝てたのは対戦相手がモンスターを引けなかったからですが。
1戦目は完全なるコレクションがプレイできて、7レベルロリエーンが出せたところまでは順調でした。 しかし、闇のプリースト+深淵の王の2連続攻撃に耐え切れなくてロリエーンとチチーナがアイテムごとパイルされてしまい、 アイテム不足&キャラ不足のまま時間切れとなり、負けてしまいました。
2戦目もすぐに完全なるコレクションがプレイできたのですが、対戦相手がこちらを足止めできず、アイテムを集め終わる前に10レベルに到達してしまいました。
3戦目も完全なるコレクションのプレイはできたのですが、その後のドローがひどく、たいしたことができないまま10レベルに到達されてしまいました。
4戦目はさすがに完全なるコレクションが引けなかったので、とりあえず進んでみたら対戦相手が強いモンスターを引けず、走り合いで一歩先んじることができました。まあ、こちらも手札に温存していたモンスターをすべて捨てられてしまいましたが。
今回のデッキは引くべきカードが多すぎてうまく回りませんでした。コンセプトから見直さないと「完全なるコレクション」の達成は難しそうです。
設定解説の回でした。まあ、伏線がたくさん提示されてたので、あまり驚きはありませんでしたが。
強制されたとはいえ、人類が肉体を捨てるのは正しい進化のあり方ですし(嘘)
今度は敵側の伏線を小出しにして、ニヤニヤ予想する楽しみを続けさせて欲しいものです。
そういえば、キョウに干渉してきた存在(「シズノに近づくな」とか壁の文字とか)がいましたね。
今度はそっちの正体の追究かな?