ゼーガペイン第1話視聴。
ありがち、とてもありがちな話。もう少し奇をてらって欲しいところです。
視聴者置き去りでいいから(笑)
コンベンションでソードワールドRPGを数年ぶりにプレイしました。
前日に予習しようと思ったのですが、ルールブックは実家に置いたきりで細かい部分をかなり忘れていました。
プレイヤーが3人だったので、私はソーサラー/セージ/プリーストを作成、後の二方はファイター/レンジャー/バードとシーフ/シャーマン/レンジャーでした。なお初期経験点での作成です。
セッションとしてはゴブリン亜種の退治とアイテム回収だったのですが、敵の特殊能力がいやらしく、2回撤退して戦術を練り直すことでようやく倒せました。
ゴブリン亜種はライトの光で弱体化する設定だったので、ライトとダークネスのかけ合いになりました。一回だけ使ったスリープクラウドは達成値が低くて効果がなかったし。
自分のプレイとしては、設定を決めてもそれをロールプレイできてないところが残念なところです。
モンスターメーカーTCG リザレクションの大会に参加しました。
大会のサブタイ通り、マイトガイン様の御前でプレイ。
2/11に使用したものを調整した、ティーパーティ入り全滅狙いスキルデッキ*1で2勝1敗しましたが、ティーパーティは成立しませんでした。
1戦目は、相手のパーティを全滅させて0レベルまで戻したので、相手が投了しました。カードの引きに救われた感じです。
2戦目は、全滅はさせたものの、相手を途中の街までしか戻せず、復帰されて10レベルまで走りきられてしまいました。街対策が弱いわけなんですが、そちらを強化するのも枚数の関係で辛いところです。
3戦目は、相手が街&謎の傭兵で全滅によりモンスター回避するデッキでした。こちらのデッキにとって相性が悪そうに思えたのですが、相手のモンスターの出が悪かったらしく、モンスター&スキルで足止めをしつつ、10レベル達成で勝利となりました。
スキルメインのデッキはこれが初めてだったのですが、割と柔軟性があって使いやすく感じました。とりあえずこのデッキは保持して次のデッキを考えることとしたいと思います。
とはいえ今使っているデッキはすべて鈴木大佐のレシピの改良版なのですが。もう少しオリジナリティが欲しいところです。
*1 コンセプトが少しずつずれてきている 。
「Activity Memo the 2nd」 で、StyleCatcherプラグインを使用できるようにLaCoocanがサーバ設定を変更したことを教えていただきました。
Bootstrap.pmをオリジナルのものに戻してみたところ、ちゃんと動作することが確認できました。
LaCoocanでの設定変更ですが、どうやらCGIの起動時に環境変数PWDを設定するようにしたようです。これでMT::Bootstrapがカレントディレクトリの絶対パスを得られるようになり、そこからMTのインストールパスを取得できるようになりました。
今回の件はMT::Bootstrapの不具合のような気がしていますが、何らかの理由(性能とか)でこのようになっているのかも知れず、Perlにあまり詳しくない自分としては不具合と断定できません。