Fedora Core 5上のApacheでcronologを使おうとしたら動かないので悩んでいたら、SELinuxのせいだと判明。
疲れたので設定は今度にしよう。
Lazy Cozy Diary で「Aの魔法陣による日記セッション」という面白そうな企画が始まったので参加させてもらいました。
現在第1ターンの判定が終了したところですが、自分の行動宣言が目立つところで使われているのでハッピーです。ちなみに他の皆さんの感想はここ。
Lazy Cozy Diary:Aの魔法陣による日記セッションその1:コメント欄
行動宣言:世界中の通信回線に意味不明だが同一で大量のデータが流れたことに気づく。
職業:【ネットワーク管理者】:サーバの不調の原因を調べているうちにネット上で騒ぎになっていることに気づく。
設定:石井三郎太。弱小プロバイダのネットワーク管理者。仕事を適当に片づけつつ、ウェブばかり見ている。オカルト/宗教サイトのウォッチが趣味。
Lazy Cozy Diary:Aの魔法陣による日記セッション~第1ターン判定終了~
各地のペルセヴェラが活性化し、電脳戦が始まる。未だ、人類には解読不明の記号の数々。介入は不可能だが、これらは、ウイルスを流すことで、痕跡を始末した。
でも、ちょっと物足らないのでロールプレイ(?)してみました。
コンベンションで「ゲヘナ ~アナスタシス~」をプレイしました。このシステムは初めてです。
マスターの指示で、ある程度成長させたキャラを作成することに。
初プレイで、後ろに行きたがる人が多かったので、個人的定番である、戦闘特化の前衛キャラを作成することにしました。
できたキャラは、虎女(獣人)の刀師。狼も考えたのですが、狙いすぎな気がしたのでやめました。
他のメンバーは、暗殺者でソードダンサーの堕天使、黒砂使いで邪眼師の天使、炎術師で幻鏡術師の天使、神語術師で妖霊使いの銀糸の民という顔ぶれ。人間が一人もいません(笑)
情報収集段階では、私のキャラは何もできないので、人の話の途中で寝てみたり、仕事を面倒がってみたり、露店の肉を買い占めてみたりと、頭の悪い獣のロールプレイをして遊んでいました。他の皆さんはちゃんと情報収集できる方たちでしたので問題は無かったのですが。でも、方法が18禁方面な人たちもいたりして。
最終戦闘では、速いペースで敵の生命力を削っていくPCたちにマスターがあわて気味でしたが、カウンターを2回ほど決められたのでとりあえず完封負けではないとの言でした。そのカウンターで大ダメージを食らったのは私のキャラなんですが。でも、食らった直後に後衛3人からダメージ減少の魔法が飛んでくるのもなんかすごかったり。ちなみに生命力にダメージを食らったのは私1人だけです。前もこんなことがあったような……。
システムの感想としては、連撃とカウンターがあることで、ただ攻撃するだけでも頭を使う必要があって面白かったです。
右下にあるTrack Wordにはこのページが該当した検索ワードが表示されるのですが、いくつか興味深い内容が。
モンスターメーカーTCG リザレクションの大会に参加しました。参加者は5名で、総当たり戦でした。
シーフメインの「完全なるコレクション」デッキを使用し、成績は2勝2敗でした。 勝てたのは対戦相手がモンスターを引けなかったからですが。
1戦目は完全なるコレクションがプレイできて、7レベルロリエーンが出せたところまでは順調でした。 しかし、闇のプリースト+深淵の王の2連続攻撃に耐え切れなくてロリエーンとチチーナがアイテムごとパイルされてしまい、 アイテム不足&キャラ不足のまま時間切れとなり、負けてしまいました。
2戦目もすぐに完全なるコレクションがプレイできたのですが、対戦相手がこちらを足止めできず、アイテムを集め終わる前に10レベルに到達してしまいました。
3戦目も完全なるコレクションのプレイはできたのですが、その後のドローがひどく、たいしたことができないまま10レベルに到達されてしまいました。
4戦目はさすがに完全なるコレクションが引けなかったので、とりあえず進んでみたら対戦相手が強いモンスターを引けず、走り合いで一歩先んじることができました。まあ、こちらも手札に温存していたモンスターをすべて捨てられてしまいましたが。
今回のデッキは引くべきカードが多すぎてうまく回りませんでした。コンセプトから見直さないと「完全なるコレクション」の達成は難しそうです。
設定解説の回でした。まあ、伏線がたくさん提示されてたので、あまり驚きはありませんでしたが。
強制されたとはいえ、人類が肉体を捨てるのは正しい進化のあり方ですし(嘘)
今度は敵側の伏線を小出しにして、ニヤニヤ予想する楽しみを続けさせて欲しいものです。
そういえば、キョウに干渉してきた存在(「シズノに近づくな」とか壁の文字とか)がいましたね。
今度はそっちの正体の追究かな?
モンスターメーカーTCG リザレクションの大会に参加しました。参加者は4名で、総当たり戦でした。
今回は(いや今回もか)、年のせいなのか体調のせいなのかボケまくりで、プレイミスが多発してました。皆さんごめんなさい。
新デッキを構築する余裕は無かったので、2/25に使用した「ティーパーティ入り全滅狙いデッキ」をそのまま使用。前回対戦した方はいなかったので問題なしということで。
1戦目は「天上の軍隊を使ってみよう」デッキと対戦。手札の回りは良かったのですが、相手のパーティレベルを勘違いする大ポカを発動。相手を全滅させるチャンスを見逃してしまって、時間切れで負けました。
2戦目は、ダークサイダーデッキと対戦。メイジスキルは引けるのにメイジを引けなくて負けました。メイジさえ引ければ「大事な忘れ物」でなんとか巻き返せたかも知れません。
3戦目は青ランドデッキと対戦。相手が「ヴァンパイア・ノーブル」で止まってくれたので、何とか「ティーパーティ」が達成できました。
次回までには、「完全なるコレクション」デッキか、「高速赤ランドデッキ」が構築できるとイイナ。
やっと先週分を見終わったので、感想を。
TAKEさんのブログ開設記念トラックバックも兼ねてます。
原作つきはカットする方針なので、オリジナル作品がメインです。
コンベンションでダブルクロス2ndをプレイしました。プレイヤー2回目です。
作成したキャラクターはUGチルドレンの女子高生。シンドロームはエンジェルハイロウ/オルクスで、〈RC〉主体の遠距離攻撃型キャラです。
ほかのプレイヤーの方のキャラは詳細をメモるのを忘れてしまいました。世界の知識不足とキャラの情報量が多いので覚えておくのはつらいです。
ロールプレイとしては、地味ですがオーヴァードとなってしまった友人を気遣うプレイができたので悪くはなかったとは思ってます。
シナリオロイスと初期ロイスで定番の女学生3人娘を結成しようとしましたが、不慣れなゲームでは無理でした。
最終戦闘ではボスのHPがプレイヤーの予想をかなり下回っていたため、他のプレイヤーの方が支援のつもりで行った攻撃だけで倒れておしまいになられました。隠れて攻撃するタイプとはいえ、もう少し殴りがいが欲しかったです。
登場判定のダイス目が低かったので(三回連続で1とか)、侵食率も100まで行きませんでした。エフェクトもほとんど使えなかったし、ちょっと食い足らない感じです。
あと、《光の弓》を使うときに「クレッセントビ(ry」とか言えばウケたかも。あきれられる可能性も大ですが。