NIGHTSゲストコンでモンスターメーカーRPGレジェンドのマスターをしました。マスター6回目です。
シナリオは先週のコンベンションでプレイしたものを使用。プレイ済みなので安心していたのですが、マスタリングのミスとかダイスの目の問題とかで時間が足りなくなり、最後ははしょりぎみになってしまいました。残念です。
NIGHTSゲストコンでモンスターメーカーRPGレジェンドのマスターをしました。マスター6回目です。
シナリオは先週のコンベンションでプレイしたものを使用。プレイ済みなので安心していたのですが、マスタリングのミスとかダイスの目の問題とかで時間が足りなくなり、最後ははしょりぎみになってしまいました。残念です。
コンベンションでモンスターメーカーRPGレジェンドのマスターをしました。マスター5回目です。
今回は以前使用したシナリオを手直しして再使用しました。来週のNIGHTSゲストコンに向けてのシナリオの調整もかねています。
前回の反省どおり、プレイヤーの最低人数を4名からとしましたが、なんとか4人集まっていただけました。
PCは全員オリジナルキャラで、オークのハルバード使い、ヒューマンの盾戦士、エルフの弓使い、シャーズの盗賊(本業は踊り子らしい)の4名でした。
モンスターメーカーTCG リザレクションの大会に参加しました。参加者は4名で、総当たり戦でした。
今日のデッキは思いつきで急造した黄ランドデッキでしたが、いろいろ入れすぎてうまく動きませんでした。もっと絞り込んだほうが良いとの指摘も受けてしまいましたし。というわけで全敗。
1戦目は、「捨て身の計略」をキーとした手札破壊デッキと対戦。手札をたくさん捨てられて何もできずに負けました。「罪深いシスター」をコストにして追加パイルとか、「伝承の妖精」を再利用されたりとかさんざんでした。
2戦目は、こちらがもたもたしている間に相手の戦力が整ってしまい、「腐敗の王」とか「黒竜エリクネス」を出したのですが全滅させられず走りきられてしまいました。
3戦目は、相手の「暗殺者アストリア」にキャラを5人ほど破壊されて戦力不足になったところで、「デーモン・ファミリアー」で足止めされて時間切れで負けました。
毎度ながら、思いつきを全部いれてしまう癖は何とかしないといけないかも知れません。でも、強いデッキより変なデッキの方が面白いしなあ。
10日発売のはずなのにすでに名駅の星野書店で売られているのを発見したので、アニメイトで予約品を回収。
限定受注生産のはずなのに平積みされているのはすでにおなじみの光景となりました。しかし弱いのでつい予約してしまう私(笑)
アニメべったりの内容を危惧していましたが、そうでないようなので一安心です。アニメは見てないので。
BlogWriteがバージョンアップして、MT3.3のエントリータグに対応しました。
これで、自作したTechnorati Tagプラグインは無用の長物になったわけですorz
まあ、Technorati JAPANへのタグ検索リンク生成とか、本文からマークアップされたタグを抽出する機能とかはそれなりに価値がある気がするので、気が向いたら別のプラグインとして作り直すかもしれません。
MT 3.3のデフォルトテンプレートでは、エントリータグをcategory要素としてAtomに含めてくれます。
で、生成されるcategory要素は以下のようになります。
<category term="30" label="MT3.3" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
って、これじゃTechnoratiさんは、”30″をタグとみなしちゃいますよorz
実際、”30″でタグ検索したら、該当エントリーが引っかかるし。
テンプレート上の記述は以下のようになってます。
<category term="<$MTTagID encode_xml="1"$>" label="<$MTTagName encode_xml="1"$>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
ブログ内部でしか意味のないTagIDをtermに設定するのは何のためでしょうかね?
ということで、Atomのテンプレートを修正してみました。これで同じタグを別々に表示する必要は無くなるはずです。
<category term="<$MTTagName encode_xml="1"$>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
Technoratiの検索リンクはとりあえずなしにして、後でどうするか考えることにします。
MT 3.3にアップグレードしてタグが使えるようになったのですが、このblogではTechnoratiのタグも使用しています。で、以下のような不満点が出てきました。
MTのマニュアルを眺めていたら、プラグインが思ったより簡単に作れそうなので、上記の問題点を解決するプラグインを作ってみました。
機能としてはエントリーの本文に以下のように記述すると、
{{{MT3.3,プラグイン}}}
以下のように変換されます。